好きなものをちゃんと好きと言えないことは苦痛でしかなくなる。

 

今日のタイトルは私がお友達と話してて思ったことをそのまま書いてます。

 

そんなことを言えてないの?可哀想とか

そんなことないでしょ?

 

って、思ってる人は居るでしょう。

 

意外と周りでコロコロ転がってたんだなーって感覚的に思いましたね。

あー、だって好きだからこーしてるあーしてるって言ったらダメって言われたらあなたはどうしますか?

 

結構、これがキツイ。

 

制限されてる訳じゃないけど暗黙の了解みたいなものがあるとするじゃないですか。

 

それを自分がこれから仲良くしていきたい、いこうとしてる人達に好きなものが言えないのが苦しくなってきて、自分の中に変なブレーキをかけだすんですよね。

言えないならやめよう。仲良くなるのもやめよう。みたいな。

 

確かにそれを言って否定されたら

元も子もないんですけどね。

それが早かれ遅かれくるなら早く来た方が

変に期待もないからすんなり受け入れる気がする。

 

だから、好きなものを最初に言って仕舞えば後は、相手の出方次第かなーと。

それでダメなら自分がその好きな対象にたいしてのプロデュース力が無かったなって思うくらいで済むし、もっと頑張ろうってなるのかなとかも思ったり。良ければ結果は上出来。

 

それが遅ければ遅いほどダメージはでかい。

ってのを( ゚д゚)ハッ!って話してて思ったことでした。

 

終わり。